『428 封鎖された渋谷で』PS3版。
XBOX版が高評価だったらしいので、なんとなく買ってみた。
現在13:00まで来た。
言ってみればグラフィックと快適機能付きゲームブック(だっけ?)なんだけど、結構おもろい。ちょっとだけファーストインプレッション。
主人公主人公は以下の5人。能書きは公式サイトでも見てもらうとして、それぞれの人物に対する印象。
- 亜智: 渋谷最大のチームの元リーダー。イケメン+熱血バカ。本人は頭が悪いと自己評価しているが、知識がないだけで頭が悪いわけではない。現時点までではヒロインとの接触が一番多いので多分物語の中心になるはず。
- 加納: 刑事になりたての若者。イケメン+ヘタレ。熱意と体力には自身のある刑事とされてるが、実際は頭が悪い軟弱ヘタレ。事件の真相に一番たどり着きやすそうな立場のくせに軟弱な理由でBAD-ENDってパターンが多すぎw
- 御法川: フリーのライター。天上天下唯我独尊ジャーナリスト。性格がいいとは言えず、ちょっとナルシストが入ってるキャラだが実際は義理人情に厚く後輩の面倒見もよい。主人公の中では最も好感の持てる人物。
- タマ: ネコの着ぐるみ。中の人は若い女性らしいが、本人についての情報は少ない。主人公の中では一番常識的な思考をする。ただ、バイトするモチベーションがやや電波入ってるので本当のところはわからず。ずっと着ぐるみを着てるのは美人フラグだと思ってるのでwktk
- 大沢: 製薬会社の研究所所長にしてヒロインの父親。象牙の塔にこもった学者タイプ。自分の研究以外のほとんどに興味を示さず、「こういう人って所長みたいな役職になれるの?」って感じがしてあんまリアリティがない。物語の中心となっている事件の原因に関わりがありそうだが、その被害者でもあり、結構重要な役割を担うことになると思われる。一番死にそうなキャラだが、事後のスピンオフであるCANAANに出演してるので生存フラグ持ち。
ゲームシステムについていやぁ、これは良い。複数の主人公を平行して進めるってのは結構おもしろい。海外ドラマの24てあるじゃないですか。あれを見ていて好きな時に好きなキャラに切り替えられるって感じかな。過去のストーリーには進行中の1時間内であれば、ほぼどこにでも戻ることができて、ストーリーラインの俯瞰画面からは選択肢の存在もわかるし、一度選択した選択肢はグレーアウトされる親切設計。バッドエンドになってもヒントがあってつまることはないし、ヒントを見ずに進めることも可能。途中で強制的に進行を止められてしまうKEEP OUT のシステム(又は1時間ごとに区切られる仕様)はちょっと存在意義がわかんないけど(*1)、まぁクリティカルな使いどころにこれからお目にかかれるのかもしれん。今のところ満足度は結構高い。
*1 ひとりのキャラのストーリーが進みすぎるのを防ぐって目的なら、to be continued (全員が1時間分のストーリーを進めないと、次の1時間に進めないしくみ)の意味が分からん。
ストーリーについてかまいたちの夜の何作目だったか、我孫子某氏のシナリオに非常に落胆した記憶があったので心配したけど、今のところ結構おもろい。だけど終わりが肝心だからなぁ。まだ評価は保留。
ときおり表示可能なTIP(単語解説)はいろいろお遊び的な内容があって楽しめる。
ということで、まだやり始めた段階だけど、買って後悔はしていないし、今後も続けられそう。